期待したアパパネが3冠を達成した。
好スタートのアパパネはしっかり折り合った。1度使ったことで力みが消え、スムーズな走り。アグスネワルツの逃げは1000mが58秒5と予想さ れたよりやや速め。それを中団でじっくり構えたアパパネ。3、4角で勢い良く外から進出するとその勢いを持続したまま直線へ。大外を回りながらもしっかり 伸び、中から伸びてきたアニメイトバイオには3/4馬身まで詰められたが、着差以上の完勝だった。
ゴール前でようやくオウケンサクラを捕らえた桜花賞、サンテミリオンと同着だったオークスに比べると今回は完勝の内容。今年は春の勢力がほとんど 無事に秋を迎えたが、血統的に早熟の懸念があったアパパネが反対に他場に差を付けた。栗東滞在で落ち着きを取り戻したことが何より大きい。エリザベス女王 杯で古馬と戦うが、差して来るメイショウベルーガとの対決が楽しみだ。
2着アニメイトバイオはローズSと同じように苦しいところから鋭い脚を見せた。こちらも阪神JFでアパパネの2着になって以降、着実に力を付けており、2歳GIの1、2着が翌年秋までトップレベルで同じような力関係を保っていることは珍しいのではないか。
アプリコットフィズは3着。パドックからイレ込みと発汗が目立ち、精神面での不安定さを見せた。それでもレースでは4、5番手で折り合い、最後までバテなかったが、切れ味不足が最後に響いた。折り合いを気にしないマイルくらいでの走りを見たい。
アグネスワルツは自分の競馬をしたが、まだ本調子ではなかったか。サンテミリオンはスタートで出遅れ、終始後方のままで見せ場すらなかった。やはり久々が影響した感じだが、1度使って良くなるとも思いづらい負け方だった。
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も┃ん┃ま┃の┃コ┃ラ┃ム┃ス┃ク┃ラ┃ン┃ブ┃ル┃第127号 2010.10.05
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マートン「最多安打」で騒ぐスポーツマスコミ
セは中日、パはソフトバンクの優勝が決まったプロ野球。それを待っていた
かのように横浜ベイスターズの身売り話が浮上。その中で3日に阪神のマート
ンがイチローがオリックス時代の1994年に記録したシーズン最多安打の210安
打に並んだ。おそらく、今後の試合で「新記録」を達成するだろう。
各マスコミはマートンの記録を「イチローに並んだ」と手放しで絶賛してい
るが、大きな違和感を覚える。なぜならマートンはこの試合でシーズン141試
合目。イチローの1994年はシーズン130試合の時代。シーズン144試合制となっ
た今とは試合数がこれだけ違う。陸上に例えるならば、100mの記録と90mの記
録を比べているようなもので無理がある。スポーツ新聞には「シーズン最多安
打10傑」が出ているが、3日付のスポーツ報知には試合数の注釈が全く付いて
いない。
マートンの研究熱心さ、右打者であることをを含めて、記録にケチを付ける
つもりはない。ただマスコミやファンは歴史的に見て「参考記録」程度の理解
にとどめるべきだ。それか今後も144試合制が続くならば、130試合時代の記録
を参考扱いにするしかない。200本安打がそれほど困難でなくなった144試合制
の現在、200本安打で騒ぐことは、その記録自体の価値を落としかねない。
シーズン末期になってマスコミが話題作りに必死になるのは分かるが、マス
コミが無理に作り上げた「新記録」では価値も生まれない。それはマートンに
とっても不幸なことだ。
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日本からナカヤマフェスタとヴィトクワールピサの2頭が出走する凱旋門賞が3日、午後11時5分、フランス・ロンシャン競馬場で行われる。宝塚記念を制したナカヤマフェスタと皐月賞馬・ヴィクトワールピサという「日本馬2頭出し」は史上初だ。
「これで勝てなければもう日本馬は凱旋門を勝てないのでは」と思ったディープインパクト(3位入線→失格)から4年。今年の2頭は人気、実力ともにディープに は敵わないが、前哨戦を使ったというディープになかった強みがある。結局、体調が整わず実力を出せぬままに終わったディープの時は「前哨戦を使っていれ ば」の声が多く聞かれた。
日本馬が最も栄冠に近付いた1999年のエルコンドルパサーは春から欧州に滞在し、秋にはその走りが「欧州仕様」になっていた。そのエルコンドルと同じ二ノ宮厩舎のナカヤマフェスタ。プレップレースのフォワ賞では返し馬でイレ込みが見られ、レースでも折り合いが心配されたが、超スローの流れにもしっかり折り合い、直線は鋭く伸びて2着。直線のフォームは重心を低くしてかき込むような走りで、ロンシャンの深い芝への適正を一発で回答した。
今年はフルゲート20頭の混戦模様。ニエル賞でヴィクトワールピサらを相手に快勝したベカバットや英ダービーを圧勝したワークフォースの3歳馬が今年も優勢か。日本勢ではナカヤマフェスタに期待がかかる。道悪で時計がかかるのは欧州勢に有利だが、前々で運べばチャンスはある。
スプリンターズSでは香港国内でも二線級のウルトラファンタジーに簡単にひねられた日本馬。短距離路線の地盤沈下は深刻な問題。それが中・長距離界にも波及しないように日本馬2頭に期待したい。

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秋GIが開幕。6歳以上が大半を占め、路線停滞を象徴するかのような混戦ムード。
昨年のこのレースで1cm差2着のビービーガルダンは、 春の高松宮記念でも2着。59キロの函館SS2着後のキーンランドCは1番枠から勝負処でスムーズさを欠き、4着に。決して力負けではなく、流れ一つで上 位に来られるレベルだった。内枠を引き、先行勢を見る形の競馬が可能。今週はチーフベアハート産駒が中山芝で活躍しているのも後押しとなる。
せん痛取消明けのキンシャサノキセキは外枠がカギ。
◎ビービーガルダン
〇キンシャサノキセキ
▲ワンカラット
△ローレルゲレイロ
△サンカルロ
△グリーンバーディー
△ダッシャーゴーゴー
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AKBより注目したい地域最大級のミスコンテスト「Prikan(プリカン)」の2次選考が現在、行われている。これは、アナウンサー、女優、モデル、歌 手、タレン、CAなどの輩出を目指し、“女性の輝ける場の創造”を実現してようと2007年から京都のベンチャー企業が行っているもの。
一次選考(書類審査)、二次選考(WEB投票)、三次選考(面接)、最終選考(会場投票)を通じてグランプリが選出される。大学生以外に社会人、 高校生もエントリー可能だが、事務所所属者は出場できない。現在、関西と名古屋のカテゴリーで10月8日までWEB投票が行われている。
当欄の注目は関西のプリンセス候補である岡島佳純さん。

兵庫県出身の岡島さんは関西大学社会学部の2年生。大人っぽい顔立ちが魅力的。「今年は絶対に“飛躍の年”にする!!」と決めてコンテストに応 募。このコンテストで自分を成長させたいという。高校時代は、部活でキャプテンになり、皆で力を合わせ、同好会から「部」に昇格させた実績も持つ頑張り屋 さんで家族への感謝も忘れない。グミとじゃがりこが好きな大学生。2次審査を突破できるように応援したい。
岡島さんのブログもあるので、そちらもチェック。コメントへの丁寧な返信にも好感が持てる。
http://ameblo.jp/princesskansai2010-024/
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[新潟2歳S]
スローからの上がり比べは必至。初戦で1800ながら上がり3F33秒3を記録したクリーンエコロジー。特に400~200の10秒3は特筆モノ。追い出してからの加速の速さに素質を感じた。
◎クリーンエコロジー
〇リーサムポイント
▲キッズニゴウハン
△ホーマンフリップ
△レッドセインツ
△エーシンプラン
△サイレントソニック
初戦で2歳馬離れしたスピードを見せたブラウンワイルド。フェニックス賞は調教を控えて本来の動きではなかった。再度、攻めを強化してスピードの違いを見せる。
◎ブラウンワイルド
〇シゲルキョクチョウ
▲ドレッドノート
△ジンクアッシュ
△ムジョウ
△バラードソング
△テイエムターゲット
△カノヤキャプテン
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芸能情報を取り扱うことがたまにある当欄に「AKBの中で注目しているのは?」との質問をいただくことが多い。しかし、当欄はAKBやハロプロは専門外。 「ほかへ当たって下さい」と答えてきた。ただし、9月21日に行われるAKB19枚目のシングル参加者16人を決める「じゃんけん選抜」だけは少しだけ注 目している。
総選挙で選ばれた48人に加え、「研究生」と呼ばれる下部組織からも4人が参加。この4人もじゃんけんで勝ち上がってきた面々。そのうちの1人が中村麻里子ちゃん。「会えるアイドル」を売り文句にするAKBの中で唯一、私が会ったことがあるのがこのコなのだ。まだAKB研究生になる前の09年春、 アキバで行われたイベントで会った際に撮影したのが以下の画像。

メガネをかけ、当時は中学生で高校の受験勉強を頑張ると言っていた。自身のブログでも丁寧にコメント返しを行っており、好感を持てた。
いつの間にか研究生になっていたのだが、その彼女が今回のじゃんけん選抜に登場。しかも、1回戦の相手は総選挙3位の大物、シーマリこと篠田麻里子。奇しくも「麻里子対決」となったのだ。研究生が総選挙3位の大物を倒せば話題になることは確実。じゃんけんならではの醍醐味を見せてほしいものだ。





by もんまっち
【五輪コラム】フジ中継 ただ…